教育ホーム > これまでの実績 > 教育次代の担い手づくり 学校までの通学距離が長く、バス通学などをする場合の費用の補助を拡大しました。 通学費の負担を軽減します。 ALT(外国人の外国語指導助手)による英語の指導を広めています。 子どもの時から、英語が身近に感じられる取り組みです。全国の中でも進んでいます。 平成30年度には中学生が、長崎市の姉妹都市であるオランダのライデン市に、国際交流に行っています。 長崎から、グローバルに活躍できる人がどんどん育ってほしいと思います。 子どもの放課後の安心な居場所として、また、勉強ができる場所として、「寺子屋」がたくさんできました。 地元の人や大学生が勉強を教えてくれます。中学生は、英語も教えてもらえます。 学校図書館の司書の人数を大幅に増やし、子どもたちにわかりやすく本を紹介できるようになり、子どもたちが本に親しめるようになりました。 その結果、子どもたちが借りる本の数が、大幅に増えました。 学校図書館に、市内の間伐材を使った本棚や本立てなどの木製品を設置することで、やさしく落ち着いた雰囲気の中で子供たちが本を読むことができるようになりました。 ●子どもたちにとって過ごしやすい環境となるように、小・中学校に洋式トイレを整備しています。 ●子供たちの安全を確保するために、学校に防犯カメラを設置しました。 子供たちが安全・快適に学校生活を送れるように、全部の小中学校にエアコンを設置します。 暑さ対策もバッチリです。 子どもが高校に入学するとき、経済的な理由で就学が困難な家庭に、入学給付金を給付します。 長崎市で初めての、小中一貫校を開校しました! 自然のなかで、楽しく学習できます。