平和ホーム > これまでの実績 > 平和平和若い人たちが、核兵器廃絶の署名活動をしています。 長崎市は、最後の被爆地として、さまざまな平和活動が行われています。 「核兵器廃絶研究センター」、通称「レクナ」が長崎大学にできて、大学生の活動が活発になってきました。 核兵器廃絶に向けた「知の拠点」として、重要な役割を担っていきます。 今年(平成30年8月)の平和祈念式典には、国連のグテーレス事務総長がお越しくださいました。 国連に行ってお願いしたことが、実現しました。 ローマ法王が、平成31年に長崎へお越しくださる見込みになりました。 若い人たちへの平和教育が、変わってきています。 聞くだけの教育から、会話のある学びへと、より身近な教育になってきました。 自ら学び、理解し合う平和教育を進めています。 被爆75周年の年、2020年に、長崎で初めてのフルマラソンである「平和マラソン」を実施し、平和を発信します。 「長崎を最後の被爆地に」 ・・・この思いを世界に向けて力強く発信していきます!