防災・安全ホーム > これまでの実績 > 防災・安全大きな災害が毎年、どこかで起きています。防災には、自助・共助・公助の連携や取り組みがとても重要です。 地域の人たちが集まり、地域の危険な場所や避難する場所などを確認しながら、みんなで防災マップをつくり、各家庭に配っています。 すでに、約半数の自治会が作成しています。 防災マップをみんなでつくっています。 自分たちのまちは、自分たちで守ります。 市民防災リーダーが、大幅に増えています。 地域の防災意識も高まっています。 高校生が講習を受け、消防防災サポーターになっています。 こういう高校生がいることは、今後の防災まちづくりにとって、頼もしいです。 119番の多言語化を進め、国際観光都市にふさわしく、多くの海外観光客や外国人居住者の安全・安心を確保します。 イベントや手続きなど、わからないことや聞きたいことがあった時、まずは電話してください。 朝の8時から夜の8時までOKです。 聞きたいときに電話すれば、ちゃんと答えてくれて便利です。 平成27年10月からは、スマホでも、「よくある質問回答」を見ることができるようになりました。 斜面地の老朽化した危険な空き家を、市に土地を寄付してもらうなど一定の条件のもと、市で取り壊して広場にするなど、斜面地の安全対策を進めています。 老朽化した危険な空き家を持ち主が解体する場合、市から補助金を支給します。地域の安全性が向上します。 民地のがけ崩れの復旧に対して、一定の条件のもと補助金を支給します。地域の安全を守ります。