時間のかかる仕事
新しい時代に合う 新しい長崎にするために
暮らしやすく 魅力的な21世紀の長崎の
「基盤づくり」 が必要になります。
しくみを進化させる
核家族化が進んで、 家族が小さくなった時代。

最近は核家族化が進み、高齢者の二人住まいや一人住まいの世帯が多くなっており、子どもも少なくなってきています。
長崎市では、一人世帯が37%と一番多く、次いで二人世帯が30%となっています。
災害がおきたとき…
高齢者の見守り…
子どもの見守り・教育…

これからのキーワードは
『 地域 』
住民の暮らしやすさをつくるために、地域と市役所が手を取り合い、連携・協働していくことがとても大事です。

地域が『チーム』になる!
目指すのは・・・
まちの進化
都市計画マスタープランが目指す都市像
これからのまちづくり
「時間のかかる仕事」、「都市の基盤をつくる仕事」が進み、軌道に乗ってきました。
これからは、暮らしや文化、スポーツなどに、これまで以上に取り組んでいきたいと思います。
こどもが元気!
・「あぐりの丘」を「こどもの丘」へ!
・「恐竜博物館」完成!
大人も楽しい!
・新しい文化ホールを検討!
・2020年 平和マラソン開催!
まちがもっと素敵に!
・長崎駅周辺が生まれ変わります!
・2019年 稲佐山スロープカー完成!
支えあうまちづくり!
・新しい市庁舎で市民がもっと便利に!
・地域を支える、地域で支えるしくみづくり!
・地域を支える、地域で支えるしくみづくり!