長崎駅周辺再整備ホーム > 時間のかかる仕事 > 長崎駅周辺再整備陸の玄関口=長崎駅周辺再整備の動き 多くの人を呼び込み、市民が快適に利用できる長崎新幹線の整備(国の事業)、JR長崎本線の高架化事業(連続立体交差事業:長崎駅から北側に4つの踏切がなくなります。:県の事業)と合わせて、道路や駅前広場などを整備する土地区画整理事業(市の事業)を国、県、市が協力しながら進めています。 長崎の陸の玄関口が、少しづつ形を見せ始めています。 新しい長崎駅のイメージです。 駅のホームが2Fで、外からホームが見えるようになります。 駅前の広場も相当広くなり、明るく開放的な空間になります。 2Fホームの南側(海側)から、北側を見たときの新幹線ホームのイメージです。 右上の写真のような、透過性で膜構造の大屋根のホームになります。 左奥の列車が止まっているほうが、在来線のホームになります。 新幹線のホームと在来線のホームが隣同士にある終着駅は、長崎駅だけです。 新しい駅の西側(浦上川側)には、世界的な会議や大きな展示会、イベントなどが開催できるMICE施設ができます。 ほかにも、ヒルトンホテルや民間施設(NBC社屋)などができます。 多くの人が訪れ、市民も楽しめるようになります。 松が枝国際観光船ふ頭再整備 まちぶらプロジェクト 新市庁舎建設 新たな文化施設 交流拠点施設/MICE施設 トピックス 財政運営